空室対策

【入居率アップ】人気設備1位インターネット導入による空室対策

2020-08-08

入居者に人気の設備について、全国賃貸住宅新聞(全賃新聞)が2019年に調査をしています。恒例になっていますね。

全国の空室率が約20~30%(5室に1室が空室)と言われる中、この記事では入居者に人気の設備1位のインターネットの導入について書いています。

設備の充実は、空室対策や既存の入居者の満足につながり、物件の収益力アップに貢献します。

私もオーナーですので一緒に考えていきましょう!

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全国の不動産会社の社長さんや経営幹部の皆様と情報交換をさせていただいていますので、「生きた情報」をお伝えできるかと思います。 

公務員から転職し、現在、不動産業界15年勤務。賃貸物件2棟所有。宅地建物取引士、不動産鑑定士(短答式試験合格、論文式試験勉強中)、不動産コンサルタント。 これまでの不動産についての豊富な業務知識、経験、人脈をもとに、役立つ記事を書いています。よろしくお願いします!

1位 インターネット無料

入居者に人気の設備はいろいろありますが、その中で無料インターネットは4年連続1位を獲得しました。

オーナー、不動産管理会社にとって、多くの業者がありどの業者がよいのか迷っている方々もいるかと思いますので、私の経験も踏まて調べてみました。

結論は、NTTを選ぶのが1番いいと思います。

■単身者向け物件 人気設備ランキング 

1位インターネット無料
2位エントランスのオートロック
3位宅配ボックス
4位浴室換気乾燥機
5位ホームセキュリティ
6位独立洗面化粧台
7位24時間利用可能ゴミ置き場
8位ウォークインクローゼット
8位ガレージ
10位追い炊き機能
2019年全国賃貸住宅新聞

全戸型のインターネット設備を導入する入居者・オーナーのメリット

全戸型のインターネットは、オーナーがアパート、マンションのインターネットを一棟ごと、一括して導入することです。

入居者は自ら部屋ごとにインターネットの設備を導入しなくてよいことになります。

■入居者のメリット

  • 入居者は手間がかからず、無料でインターネットができる(入居者個人が貸室に設置すると4000~5000円程度かかるので節約になる)。
  • 無料のカラクリは家賃、共益費に含まれていることもあるからであるが(含まれていない場合もある)、その場合でも2000~3000円程度なので入居者はお得。

■オーナーのメリット

  • 賃貸物件検索(ポータル)サイトで、「インターネット無料」が物件選びの判断材料になっているので、導入すれば断然選ばれやすくなる(コロナ禍で在宅ワークが増え、今まで以上に重要な設備)。
  • 入居率がアップし、長期入居につながりやすくなる。
  • 家賃を上げることができるきっかけになる、物件(資産)価値の上昇。なお、現行の家賃が低い場合、インターネット設備という付加価値を家賃等に転嫁できない場合もある。

【体験談】費用概算

私は所有物件にインターネットを導入するにあたり、NTT東日本、ファイバーゲート、バッファローの3社に相見積もりを取りました。

最終的に私の物件はNTTにお願いすることにしました!!

その時のデータが以下になります。部屋数やRCか木造かなどで費用は異なりますので、大まかな相場観をつかんでいただければと思います。

所在地:神奈川県川崎市 駅徒歩5分
建物概要:築10年  木造2階建てアパート(1R  10室)

初期費用:約15~40万円
月額費用:約1~3万円
工事期間:申し込みから利用開始まで約1~2か月

業者選びのポイント

会社名対応エリア回線速度実績(戸)
NTT東日本北海道、東北、関東甲信1Gbps東日本No.1
NTT西日本北陸、東海、近畿、中国、四国、九州、沖縄1Gbps西日本No.1
ファイバーゲート全国1Gbps250,000
バッファロー全国1Gbps90,000
CITV全国1Gbps52,000
レジデンシャルインターネット東京・埼玉・千葉・茨城・栃木・群馬・神奈川・山梨と静岡は一部不明40,000(2015.7時点)
*NTTの実績(戸)は公開されていませんでしたので電話で問い合わせたところ、東日本、西日本でNo.1ですとの回答でした。

その他、イーブロードコミュニケーションズJNETSTEPOTなどの業者があります。

対応エリア、回線速度、実績(戸)、回線の種類、サポート体制などが業者比較のポイントになります。

回線の種類は有線LAN、無線Wi-Fiがありますが、いずれでも問題ありません。

サポートは24時間体制が多いですが、確認をしておきましょう。

バッファロー社の調査では、97%のオーナーがインターネットの導入は「効果あり」と実感しているとのことです。

どこの業者が良いのか?

先日、以下のツイートをしました。

https://twitter.com/r_e_toranomaki/status/1285172955484352512

コロナ禍で多いクレームとして、Wi-Fiのつながりにくさを挙げる社長さん(約50人の回答)が多いことをツイートしました。

せっかく導入しても、通信速度が遅いことでクレームになってしまっては導入した意味がないですよね。

つながりにくい理由は、コロナ禍で在宅勤務が増えビデオ会議やインターネットの利用が増加したこと、オンライン授業の広がりなどがあったからだと考えられます。

また、YouTubeなどの動画コンテンツの視聴やオンラインゲームの普及により、大容量の通信を必要とするコンテンツが急激に増加してきました。

5Gは2020年国内でも開始され、高速な大容量通信はより身近なものとなり、自宅の通信回線についてもより高速な大容量通信のニーズが高まってきています。

■インターネット設備は、NTT!!

ポイント

■NTTの特長

  • 通信速度は業者選びの重要なポイントとなる中で、他の業者は1Gbpsの回線を部屋数でシェアするタイプが多いが、NTTは各部屋まで光回線を引き込むため各部屋で1Gbpsを独占できてとても速い。
  • 実績と歴史に裏付けされた高速かつ安定した高品質の光回線であることから、シェアが圧倒的でとても安心できる。
  • ブランド力、信頼感がある。

■NTT東日本 導入物件のオーナーさまの声

導入事例の図
NTT東日本 パンフレット

全国の空室率が約20~30%(5室に1室が空室)と言われる中で、入居者に人気の設備1位のインターネットの導入により、賃貸物件(アパート、マンション)の空室対策や入居者満足につなげていきましょう!!

NTTは通信回線の速さ、圧倒的なシェア、ブランド力で他社を圧倒しています。安心できるNTTのインターネットを導入するのがベストだと思います。

この記事が、オーナー、管理会社の皆様に少しでもお役に立てれば幸いです。

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